デリバリーだとUberEatsや有名ですが、最近オードリーのCMで1番イキオイがあるのが
“menu”です。この記事では、menu配達員をやろうと思っている方に向けて、こんな内容をついてまとめました。
結論的には、menu配達員はUberEatsよりも稼げます。
menuとは?
「menu」はレストランの料理をデリバリー・テイクアウトできるアプリ。
運営はmenu株式会社で詳しくは以下の通り。
- 所在地 :東京都 千代田区 二番町7−5 二番町平和ビル
- 代表者 :渡邉 真
- 設立 :2018年10月
- 事業内容:テイクアウトアプリ「menu」を企画・運営
2020年5月現在menuの登録店舗数は5,000店以上で、急成長中!
menu配達員の仕事
menu配達員の仕事は、このようになっています。
- スマホアプリ“menu crew”をON
- お店で料理を受け取る
- お客様の元にはこぶ
menu配達員の専用アプリ“menu crew”がこちら。
下記から
配達クルーに応募した後で、ログインすることができ、すぐに仕事を始められます。menu配達員の報酬
menu配達員の報酬は下記のようになっています。
- 基本料金 230円/1回 + 走行距離 ピック距離・ドロップ距離の合計 75円/1km
- インセンティブ 「ランクボーナス」と「レベルアップ」
- 条件ボーナス (ランチタイムピーク時、雨の日など)
「ランクボーナス」は配達回数に応じて基本料金が最大2倍になります。
「レベルアップ」は配達回数に応じて、レベルが上がったときに追加報酬がもらえます。
さらに、ランチタイムピークや雨の日は基本料金が上がる仕組みです。
現在、menuでは期間限定でキャンペーンをやっており非常に稼ぎやすくなっています。
UberEatsの配達員と掛け持ちも可能なので、すでにデリバリーの仕事を行なっている方はやらない手はないですね。
menu配達員とUberEats配達員の違い
menu配達員とUberEats配達員の違いは、下記の通りです。
- menuは日本生まれのサービス、UberEatsはアメリカ生まれのサービス
- menuはピック距離も報酬に含まれる
- menuは早押しで配達リクエストを受け付ける仕組み
- 配達エリア・店舗数はUberEatsに軍配
- 現在、キャンペーンでmenuが稼ぎやすい
一言でいうと、“menuの方がキャンペーンで稼ぎやすいけど、範囲が狭い”
menu配達員のメリット・デメリット
私たちが感じた、「menu配達員」のメリット・デメリットをまとめました。
menu配達員の口コミ
ロングピックが多くて肉体的に結構ハード。ランクボーナス、レベルアップのシステムはゲーム感覚で面白い。最初の方はレベルが頻繁に上がって効率よく稼げる。
menu専業でやるのはまだ注文数が少ない。UberEatsとダブルオンラインで効率よく稼ぐのがいい。システムはUberEatsとほぼ変わらないから経験者には扱いやすい。
menu配達員をするなら今がチャンス!
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